2016年 02月 17日
文字列を選択して、右クリックします。 「段落」をクリックします。 「行間」は既定で「1行」になっています。 プルダウンボタンをクリックして、「1.5行」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。 下のように行間を広くすることができます。 以下は、Excelのテキストボックスに関する記事です。 2016年 01月 12日
Power Pivot とは - Excel (Microsoft) 「PowerPivot」タブをクリックして、「PowerPivotウィンドウ」をクリックしてテーブルのデータを表示します。そして、「デザイン」タブにある「既存の接続」をクリックします。 「既存の接続」ウィンドウが表示され、ここで確認することができます。 Excel2016では、[POWERPIVOT]タブを表示させなくても確認することができます。[データ]タブの[データツール]グループに[データモデルの管理]があります。このボタンをクリックすると、[PowerPivot for Excel]のウィンドウが表示されます。 以下は、PowerPivotに関する記事です。 【Excel2010】 PowerPivotのインストールとAccessデータベースのインポート PowerPivotでExcelファイルのデータをインポート ピボットテーブルの詳細の表示(ドリルスルー)ができない場合の確認 【Excel2013】 Excel2013のPowerPivotでExcelファイルを取り込む リレーションシップを表示(ダイアグラムビューで共通フィールドを関連付け) PowerPivot2013のリレーションシップ(自動検出と作成) PowerPivotの更新はピボットテーブルの更新ボタンをクリックするだけ Excel2010とExcel2013が混在した環境でのPowerPivotは注意が必要 2015年 12月 27日
「ファイル」タブから「オプション」をクリックして、「PowerPointのオプション」を表示します。 そして、「詳細設定」をクリックして、「表示」カテゴリーの「この表示ですべてのドキュメントを開く」のプルダウンメニューから「アウトライン表示モード」を選択します。 既定では、「ファイルに保存された表示」が選択されています。 この「ファイルに保存された表示」ですが、「スライド一覧表示」で上書き保存して閉じた場合、次回開くと「スライド一覧」表示で開かれます。 上書き保存しないと、表示モードは保存されません。 でも、「アウトライン表示」にして上書き保存して閉じても、「標準表示」のサムネイルが表示された状態で開かれます。 なので、「スライド一覧表示」と「標準表示」はファイルごとに表示モードを保存できますが、他の表示はオプションで設定し、ファイルごとの表示保存はできないということです。 ファイルごとではなく、すべてのプレゼンテーションに適用されます。 この場合のアウトライン表示は、ノートペインもスライドペインもありません。 標準表示モードにするには、「表示」タブにある「標準」をクリックします。 PowerPoint2013では、標準表示モードのサムネイルウィンドウに「スライド」タブと「アウトライン」タブがありません。 サムネイルのみが表示されるようになっています。 PowerPoint2013以降の表示モード切り替えについては、以下の記事で解説しています。 PowerPoint2013以降も「PowerPointのオプション」で表示方法を切り替える設定は、PowerPoint2010と同じです。 |
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