2014年 08月 31日
これまで、大きなデータは、Excelでは開くのも時間がかかるので、Accessに保存していました。 でも、ピボットはやはりExcelのほうが使いやすく悩んでいたのですが、このPowerPivotを使用すれば、Accessのデータを取り込んでExcelのピボットテーブルで操作することができます。 また、データモデルでは、共通フィールドをリレーションシップで結合することができます。 最近アップしたPowerPivotの記事です。【Excel2010】 PowerPivotのインストールとAccessデータベースのインポート PowerPivotでExcelファイルのデータをインポート ピボットテーブルの詳細の表示(ドリルスルー)ができない場合の確認 【Excel2013】 Excel2013のPowerPivotでExcelファイルを取り込む リレーションシップを表示(ダイアグラムビューで共通フィールドを関連付け) PowerPivot2013のリレーションシップ(自動検出と作成) PowerPivotの更新はピボットテーブルの更新ボタンをクリックするだけ Excel2010とExcel2013が混在した環境でのPowerPivotは注意が必要 Excel2013以降は、テーブルを2個以上作成すると、リレーションシップを設定できるようになっています。
by office2010
| 2014-08-31 23:41
| Excel
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