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ピボットテーブルのスライサー
2010年 04月 01日




「挿入」タブの「スライサー」とは、ピボットテーブルのフィルター機能のことです。
データを絞り込んでいる条件がわかりやすく変更もワンクリックです。
必要なデータを素早く動的に集計したり絞り込みしたりできます。

PowerPivot for Excel アドインを利用して膨大なデータセットの迅速処理も可能です。

スライサーでは複数のピボットテーブル、ピボットグラフでフィルタ条件を同時に適用できます。以下の記事でも解説しています。

スライサーのボタンが無効状態になっている場合や、スライサーの表示設定については、以下の記事を参照してください。


また、Excel2013では、テーブルでもスライサーが使用できるようになりました。

以下のようなスライサーを使った絞り込みを行うことができます。

スライサーの操作


by office2010 | 2010-04-01 22:31 | Excel |▲TOPへ
   

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